ゲームUIのこと

ゲームUIのデザイナーが、気になったことを時々書きます。

リンク:『NieR:Automata』のUIデザイン

www.platinumgames.co.jp

NieR:AutomataでUIを担当した木嶋さんの記事。
以前書かれていたベヨネッタ2の記事も面白かったですが、今回も勉強になります。

今回の記事では「コンセプトの作り方」に触れられていて、アートと世界観を合わせることやディレクターからの要望をどう実際のUIに落とし込んでいったのか書かれていました。
制約の中での強弱のつけ方とか、細かい工夫が実例を元に載っているのでわかりやすいです。

CEDEC2017でのゲームUI関連セッション

もはや前日ですが。

今年は気になる講演はざっと8本という感じでした。

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1日目:面白いゲームを創り続ける」Fate/Grand Orderチームの全て

1日目:みんなで遊べるVR!『THE PLAYROOM VR』のVRマルチプレイゲーム制作手法 | ゲームデザイン

1日目:テクノロジーと人をつなぐ、UI/UXデザインの未来とは?

2日目:Shadowverseにおけるアニメーション制作事例 ~カードバトルゲームとして快適にプレイできるUXを実現するために~

・2日目:スマホ版「ダビスタ」の操作テンポと開発スピードを上げたUIフレームワークの作り方

★2日目:「乖離性ミリアサ」VRリメイクにおけるUIの最適化

3日目:アイマス ビューイングレボリューション制作事例 ~理想的な開発環境とPhotoshopを駆使した効率的なUIデザインの手法~

3日目:『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のUIが目指したこと

 (タイトルは要約してあります。★は個人的なオススメです)

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去年と比べるとVR系のやってみた話が増えてきました。
そして、今年はゼルダが参戦しますね。プレイしたタイトルなので楽しみです。

また今年はタイムシフト配信と言って後日動画で観れる仕組みが導入されました。仕組みが導入されました。
意外にも資料公開やSNS投稿がNGなセッションでもタイムシフトで観れるものが多かったです。なんとゼルダ系も・・・!

その他、生放送や後日動画アーカイブにされたり、スライド公開されるものがありますので、そういった情報も踏まえて参戦日を決めてもいいかもしれません。

 

では上記のセッション+アルファを詳しく見ていきます。

 

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リンク: インタビュー:あえて仕様書を作らないコロプラのデザイン現場とは?

uxmilk.jp

登場するデザイナーは白猫プロジェクト』や『バトルガール ハイスクール』、『白猫テニス』や『プロ野球バーサス』などコロプラのメジャータイトルを手がけている人で、どうやって作っているかの話が書いてあった。

ていうかこれら全部この人関わってるのか。すごいな。

UIの大事な点として「プレイフィール」という言葉のほか、感情やワクワク感という言葉が使われおり、とても共感できる。バトルガールなんかはまさにそういう目線でないと作られないホーム画面だろう。

欲を言えばもっと深く知りたいところだけれど、同時にイベントを開催されるそうなんできっとそこでは聞けるのだろう。行きたい。

ゲームアプリには休眠モードが欲しい

いろんなゲームやりたいのですが、一番の悩みはiPhoneの容量。
次の悩みはゲームによって引き継ぎ可能期間が設けられていること。
これにより消したくても消せないアプリが少なくない。

LINE Gameのように共通IDを持っていて、自由にアプリの削除や再開ができるものもあるけど多くはない。
一部のゲームでは追加リソースの削除ができるけれど、そもそもアプリ自体の容量が重いので、もっと削りたい。

なので、まずはアプリ単体でもできるこんなモードがあると嬉しいなと。
「休眠モード」です。

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Switchの操作方法バリエーション - Arms

Armsのオンライン体験会をやりました。
そこで知ったのは多様なプレイスタイルがあるからこその操作の多様さでした。

Armsではオプションを見る限り、5種類のプレイスタイルで操作が可能となっていました。

  • いいね持ち
  • Joy-Conグリップ
  • 携帯モード
  • 横持ち
  • Proコントローラー
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リンク: 「就活中、ゲーム会社に内定した人のポートフォリオを見たかった」というデザイナーが多いので

be-ars.colopl.co.jp

 

コロプラの新卒ポートフォリオについての記事。

 

合わせて以下のようなコンテンツもあるそう。

先輩ポートフォリオ|面白いものを作りたい仲間が集まる「コロプラベアーズ」

気づけば2000体を超えるキャラ制作に携わっていたデザイナー「コロプラ採用説明会」開催リポート|コロプラベアーズ

「業界第一線で活躍するデザイナーが、UIの魅力とノウハウを語り尽くす座談会」リポート|コロプラベアーズ

ゼルダBoWをクリアしたというだけの報告

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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(BoW)

 

ようやくクリアしました。
というだけの投稿です。

とても楽しかったです。
そしてUIについてはデバイス問わず学べるところがたくさんありました。

先日もゼルダをプレイしているデザイナーとわいわい話しましたが、いろんな事が出てきます。Switchだから画面を持ち寄って見せ合って話せるのもいいですね。


制作インタビューなどを読むのはクリア後の楽しみにとっていたので、これからようやく読み始められます。

メモ

- モノを買う・変化させるなどの機能系の演出がとても豪華

- 音で伝えている事がたくさんある

- ミニマルなUIで十分すぎるぐらいのグラフィックのエモさ

- 文字を大きく扱う表現

- NPCのテキストが豊富。人間味がある